⬛︎自律神経を自分でコントロールする方法【Before→After】

【お客さまのビフォーアフターをご紹介!】

川崎市川崎区からお越しの30代女性Yさん。

Yさんは体が硬く、肩凝り腰痛、自律神経の不安定さからくる呼吸の浅さが悩みでした。



自律神経と深い関わりをもつ呼吸にフォーカスして、始めの頃のセッションは行っていました。


パラセッター(写真↑の黒く細長いものです。)という背面の緊張をリリースしながら、仰向けで動ける道具をYさんに選択したのが大正解だったようです。


呼吸を促すための関節可動域を広げてから、

パラセッターに寝転がり、副交感神経を優位にさせる事で体が緩み、呼吸が深くなっていくのを私たちはセッション中に感じました!



【ピラティス=胸式呼吸(交感神経優位)】のイメージがあるかもしれませんが、腹式呼吸ができる体も必要ですし、状況に応じて使い分けられる体を目指しています。


Yさんご自身も、ここまで呼吸や体の動きが変わるとは思っていなかった!と驚かれていました。



私たちは「1日約2万回の呼吸をしています。」その2万回の呼吸の質が変わる。という事は、思っている以上に体を変える力がある!という事ですね✨



私の娘と同い年の息子さんをもつYさん。
お互いにその年ならではの子育ての悩みを話したり、情報共有できる事が嬉しいです😊
いつもありがとうございます!!

solosoloピラティス/パーソナルスタジオ

〜Pilates makes your NEW life〜 ◆ひとり時間は心身に向き合う事 ◆そろそろ何か始めたい方へのきっかけ作り ◆一人ひとりに合わせたオーダーメイド 痛みのない快適な体は、体の構造通りに動かしてあげる事です。 その動きをピラティスを通して体に蘇らせます。 体と心はとても深く繋がっています。 体が変わっていく事は、自分の可能性が生涯を通して広がり続ける事です。

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